【社労士向けオンラインセミナー】最新判例に基づく変形労働時間制の実務対応
受講受付
受講受付中
対象
社会保険労務士 様対象
上記のようなケースで特に役立つ内容のセミナーとなっております
お申し込み方法
下記の(1)(2)いずれかの方法でお申し込みいただけます。
(1)こちらのお申し込みフォームから必要事項をご記入のうえお申し込みください。
(2)リンク先のお申し込み用紙を印刷いただき、FAXにて03-3237-3516までお送りください。
開催日時
(1) 3/12(水)16:00〜17:00
(2) 3/13(木)16:00〜17:00
上記どちらかにお申し込みください。
開催形式
オンライン開催 Zoomによるライブセミナー
PC/スマホにてどこからでもご参加いただけます
質疑応答のお時間もございます
セミナー概要
昨今、変形労働時間制が無効となる裁判例が相次いでいます。有名な飲食チェーンや大手引越業者等でも変形労働時間制が無効となり、多額の残業代の支払いを命じられています。変形労働時間制は、規則や運用に少しでもミスがあれば、制度が無効となります。その結果、多額の残業代の支払いが必要となる事案も少なくありません。
最新裁判例において「なぜ変形労働時間制が無効となったのか」を正しく理解することで、このような問題を回避するとともに、残業時間の削減を実現し、労使ともに働きやすい変形労働時間制を導入・維持することができます。
本セミナーでは、最新の裁判例などを題材に、変形労働時間制の注意点と、明日から使える変形労働時間制の助言のポイントをお伝えします。
参加特典
無料法律相談・すぐ使える書式集
講師紹介
代表弁護士 西村啓聡
■経歴
東京大学法学部卒業
第二東京弁護士会登録
岡山弁護士会登録
元日弁連立法対策委員会委員
元日弁連情報問題対策委員会委員
■来歴
使用者側の労働問題に力を入れており、数多くの企業の労働問題を解決してきた。現在では、東京,岡山の企業に対して、リーガルサービスを提供している。2025年2月時点で累計100社以上の顧問対応実績がある。
所属弁護士 稲田拓真
■経歴
岡山大学法学部卒業
第一東京弁護士会登録
岡山弁護士会登録
お申し込み方法
下記の(1)(2)いずれかの方法でお申し込みいただけます。
(1)こちらのお申し込みフォームから必要事項をご記入のうえお申し込みください。
(2)リンク先のお申し込み用紙を印刷いただき、FAXにて03-3237-3516までお送りください。